湯気の立つグリューワインを片手に、明かりが灯った旧市街の屋台を巡る――ドイツのクリスマスマーケットで過ごす冬の夜を、今年こそ体験したいと思っていませんか?
ドイツの露店事業者団体(DSB)によると国内のマーケットは3,000か所を超え、開幕日も名物も都市ごとに違うため、行き先とタイミングの選び方で旅の印象ががらりと変わるのも面白さです。
どの都市に行くか迷っている方に向けて、2026年の開催日程を15都市分の早見表にまとめました。
天使が市庁舎の窓に現れるアウクスブルク、サンタがそりで空を渡るハンブルクなど、各都市ならではの名物も比べながら行き先を決めてください。
ドイツのクリスマスマーケットはいつから?2026年の開催日程一覧
2026年のドイツのクリスマスマーケットは、早い都市で11月16日(月)に始まり、多くは11月下旬に開幕して12月23日か24日に閉幕します。
15都市の開催期間と、12月24日の営業状況は以下のとおりです。
| 都市 | マーケット名 | 2026年の開催期間 | 12月24日の営業 |
|---|---|---|---|
| ドレスデン | シュトリーツェルマルクト | 11月25日(水)〜12月24日(木) | 14:00まで |
| ニュルンベルク | クリストキンドレスマルクト | 11月27日(金)〜12月24日(木) | 14:00まで |
| シュトゥットガルト | シュトゥットガルト・クリスマスマーケット | 11月25日(水)〜12月23日(水) | 開催なし |
| ミュンヘン | クリストキンドルマルクト(マリエン広場) | 11月20日(金)〜12月24日(木) | 14:00まで |
| フランクフルト | フランクフルト・クリスマスマーケット | 11月23日(月)〜12月22日(火) | 開催なし |
| ケルン | 大聖堂前のクリスマスマーケット | 11月16日(月)〜12月23日(水) | 開催なし |
| ハンブルク | 市庁舎前広場のクリスマスマーケット | 11月23日(月)〜12月23日(水) | 開催なし |
| ローテンブルク | ライターレスマルクト | 11月20日(金)〜12月23日(水) | 開催なし |
| アウクスブルク | クリストキンドレスマルクト | 11月23日(月)〜12月24日(木) | 14:00まで |
| ボン | ボン・クリスマスマーケット | 11月18日(水)〜12月23日(水) | 開催なし |
| ライプツィヒ | ライプツィヒ・クリスマスマーケット | 11月24日(火)〜12月23日(水) | 開催なし |
| ベルリン | ジャンダルメンマルクト | 11月23日(月)〜12月31日(木) | 未発表 |
| ダルムシュタット | ダルムシュタット・クリスマスマーケット | 11月16日(月)〜12月23日(水) | 開催なし |
| フライブルク | フライブルク・クリスマスマーケット | 11月19日(木)〜12月23日(水) | 開催なし |
| ウィースバーデン | シュテルンシュヌッペンマルクト | 11月24日(火)〜12月23日(水) | 未発表 |
11月22日(日)はドイツの死者慰霊日(Totensonntag)にあたり、ミュンヘンやケルン、フライブルクなど一部のマーケットが休業します。
日程や営業時間は変更される場合があるため、出発前に各都市の公式サイトで最新情報を確認してください。
ドイツのクリスマスマーケットはなぜ有名?3つの理由
ドイツのクリスマスマーケットが有名なのは、中世から冬の暮らしを支えてきた市場が、今も旧市街の広場で当時に近い形のまま開かれているから。
大都市のマーケットには毎年数百万人が訪れるとされ、ドイツの冬を代表する行事として世界中から旅行者を集めています。
理由1:ドイツはクリスマスマーケット発祥の地
ドイツのクリスマスマーケットの起源は中世にさかのぼり、ドレスデンの「シュトリーツェルマルクト」は15世紀の記録が残るドイツ最古級のマーケットとして知られます。
当時は、厳しい冬を越すための食料やろうそく、防寒具を買いそろえる市場でした。
ニュルンベルクで天使の姿をした「クリストキント」が開幕を告げる儀式など、中世から続く伝統は今も各地に受け継がれています。
理由2:大聖堂や市庁舎を背景にしたイルミネーション
ドイツのクリスマスマーケットの見どころのひとつとなっているのが、大聖堂や市庁舎といった歴史的建築を背景に灯る色とりどりのイルミネーション。
ケルンでは世界遺産のケルン大聖堂の前に屋台が並び、フランクフルトのレーマー広場では木組みの家々が光に包まれます。
12月のドイツは15時台後半から16時台前半に日が沈むため、明かりが灯った広場を見るなら日没後に訪れるのがおすすめです。
理由3:絶品ドイツ料理とクリスマスグルメ
ドイツのクリスマスマーケットで食べたい食べ物といえば、炭火で焼くソーセージ「ブラートヴルスト」と、温かいワイン「グリューワイン」です。
ブラートヴルストは小ぶりのパンにはさんで出されるのが定番で、片手で持ったまま屋台を見て回れます。
代表的な食べ物と飲み物は以下のとおりです。
地域ごとの名物も多く、ニュルンベルクでは指ほどの大きさの焼きソーセージ、フランクフルトではリンゴ酒を温めた「ホット・アップフェルヴァイン」が味わえます。
ドイツのおすすめクリスマスマーケット15選
ドイツのおすすめクリスマスマーケットを、日本でも知られる三大マーケットから、落ち着いて回れる地方都市まで15か所選びました。
選定の基準は、観光での行きやすさ・規模・歴史・各都市ならではの名物の4点です。
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1. ドレスデン(Dresden)
ドレスデンの「シュトリーツェルマルクト」は、巨大な木製ピラミッドやシュトレン祭りなど、ザクセン地方の冬の伝統行事をまとめて体験できる会場です。
会場のアルトマルクト広場は旧市街の中心にあり、聖母教会やツヴィンガー宮殿といった主要な観光地と歩いて組み合わせられます。
ドレスデンはドライフルーツ入りのパン菓子「シュトレン」の名産地として知られ、12月5日(土)には巨大なシュトレンが街を練り歩くシュトレン祭りが開かれる予定です。
初日は夕方からの営業になるため、開幕に合わせて訪れる場合は、開幕式の時刻も含めて公式サイトで確認してください。
2. ニュルンベルク(Nürnberg)
ニュルンベルクの「クリストキンドレスマルクト」は、日本でも「ドイツ三大クリスマスマーケット」のひとつとして有名です。
伝統的な雰囲気を守る出店ルールでも知られ、中央広場に並ぶ屋台では、風船やプラスチック製のモミ飾りが出店規則で禁じられています。
開幕日の17時30分に、金色の衣装をまとった「クリストキント」が聖母教会のバルコニーから開会の詩を読み上げるのが恒例です。
名物のニュルンベルガー・レープクーヘンは、ニュルンベルク市内で作られたものだけが名乗れるEUの地理的表示の焼き菓子で、屋台にも専門店にも並びます。
3. シュトゥットガルト(Stuttgart)
シュトゥットガルトのクリスマスマーケットの魅力は、屋台の屋根に飾られた立体的な装飾を楽しみながら歩けるところ。
旧宮殿の周辺から市場広場にかけて250以上の屋台が並び、2025年は約350万人が訪れたと主催者が発表しています。
屋根の上には雪景色や街のシンボルを模したミニチュアが飾られ、マーケットを歩くだけでも飽きません。
シュヴァーベン地方の郷土料理も屋台で味わえます。食べ歩きを楽しみたい人は、夕食をマーケットで済ませる計画にするのがおすすめ。
4. ミュンヘン(München)
ミュンヘンのクリスマスマーケットでは、マリエン広場のメイン会場に加えて、中世風の市場やLGBTQ+コミュニティのマーケットなど、個性の違う会場を一度にめぐれます。
メイン会場の「クリストキンドルマルクト」は、20世紀初頭に完成したネオゴシック様式の新市庁舎前で開催されます。
12月13日(日)15時からは、悪魔に扮した「クランプス」が練り歩く伝統行事「クランプスラウフ」がマリエン広場で開かれる予定です。
シュテファン広場の「ピンク・クリスマス」はLGBTQ+コミュニティによる恒例のマーケット。
例年11月下旬から12月下旬にかけて開かれ、夜にはDJやドラァグショーで盛り上がります。
ヴィッテルスバッハ広場の中世市場では、当時の衣装を着た職人がハンドメイドの商品を売っています。
まるでタイムスリップしたかのような気分を味わえるでしょう。
ミュンヘンは日本からの直行便も発着しているほか、ニュルンベルクやアウクスブルク、ローテンブルクへも鉄道で足を延ばせます。
5. フランクフルト(Frankfurt)
フランクフルトのクリスマスマーケットは、空港から近く、旅の最初か最後にも組み込めるのが強みです。
歴史は14世紀にさかのぼり、観光局によるとレーマー広場を中心に230を超える屋台が並びます。
木組みの家々と高層ビル群を同じ視界に収められる景色も、金融都市ならでは。
名物には、リンゴ酒を温めた「ホット・アップフェルヴァイン」や、マジパンにアーモンドを3粒のせた菓子「ベートメンヒェン」があります。
15都市のなかでも閉幕が早く、クリスマス直前には終わっています。
12月下旬に訪れる場合は、旅行の日程と会期が重なるかを先に確認してください。
6. ケルン(Köln)
ケルンのクリスマスマーケットは、世界遺産のケルン大聖堂を見上げながら屋台を巡れる会場です。
公式サイトによると、大聖堂前のロンカリ広場には120を超える屋台が並びます。
旧市街や港エリアにも雰囲気の異なるマーケットが点在し、はしごして回る人も多い街です。
ケルン中央駅は大聖堂のすぐ隣にあります。
駅を出るとすぐにマーケットの明かりが見えるため、鉄道移動の合間にも立ち寄れる距離です。
7. ハンブルク(Hamburg)
ハンブルクの市庁舎前広場のクリスマスマーケットは、空飛ぶサンタのショーで子ども連れにも人気の会場です。
フライング・サンタのショーは毎日16時・18時・20時の3回で、広場の上に張られたワイヤーをそりが渡ります。
ショーの時間帯は広場が混み合うため、そりがよく見える位置を確保するなら開始の15分ほど前に着いておくと安心です。
ザンクト・パウリ地区には大人向けのクリスマスマーケット「サンタ・パウリ」もあり、18歳以上限定の区画も設けられています。
8. ローテンブルク(Rothenburg ob der Tauber)
ローテンブルクの「ライターレスマルクト(競馬の市)」は、城壁に囲まれた中世の街並みそのものが会場になるひときわ美しいクリスマスマーケット。
ロマンチック街道を代表する小さな街で、マーケットの名前は伝説の騎手「ライターレ」に由来します。
旧市街にある、通年でクリスマス用品を扱うケーテ・ヴォルファルトの本店も人気です。
雪玉の形をした揚げ菓子「シュネーバル」も、名物として知られます。
閉場は19時から20時と、大都市より早めです。
日帰りなら昼過ぎに到着し、明るいうちに街歩きを始めると夕暮れのライトアップまで楽しめます。
9. アウクスブルク(Augsburg)
アウクスブルクのクリスマスマーケットは、市庁舎の窓に天使が現れる「エンゲレスシュピール」が見どころです。
公式サイトによると、ルネサンス様式の市庁舎の窓に、天使に扮した23人が音楽に合わせて姿を見せます。
2026年の開催日は、11月23日(月)・12月23日(水)と、11月27日~12月20日の金・土・日曜です。いずれも18時から始まります。
アウクスブルクのミュンヘンから鉄道で25~45分ほどの距離です。
ミュンヘン滞在中の夕方に足を延ばして、エンゲレスシュピールを見る日程も組めます。
10. ボン(Bonn)
ボンのクリスマスマーケットは、「作曲家ベートーヴェンが生まれた街」ということもあり、生家や記念像めぐりと一緒に楽しめる点がポイント。
会場はベートーヴェン像が立つミュンスター広場から周辺の通りに広がり、公式サイトによると160を超える屋台が並びます。2026年の開場は毎日12時です。
ボンへのアクセスは、ケルンから鉄道で20~30分ほど。
ケルン滞在中に半日あれば、大聖堂前とボンの両方のマーケットを回れます。
11. ライプツィヒ(Leipzig)
ライプツィヒのクリスマスマーケットは、ドイツでも指折りの古い歴史をもち、音楽の街の伝統に触れられるのが魅力。
観光局によると、1458年に始まったマーケットは今では約300の屋台が並ぶ規模になりました。
バッハが音楽監督を務めたトーマス教会も、会場のすぐ近くです。
ザクセン地方の名物シュトレンや、木工芸品のくるみ割り人形など、ドイツ東部らしい品ぞろえも見逃せません。
ライプツィヒは、ドレスデンとは鉄道で1時間から1時間半ほどの距離にあります。
ザクセン地方の2都市を続けて巡る旅程が組みやすい組み合わせです。
12. ベルリン(Berlin)
ベルリンのクリスマスマーケットは市内各地に数十か所あり、年末の旅行でも楽しめます。
年末まで営業する会場もあるのが、他の都市との最大の違いです。
人気のジャンダルメンマルクトでは、改修工事を終えた広場に白いテントが並びます。
2つの大聖堂とコンサートホールに囲まれた、厳かな景色が見どころ。入場は有料ですが、その価値は大アリです。
シャルロッテンブルク宮殿前のマーケットは入場無料で、ライトアップされたバロック様式の宮殿を背景に屋台を巡れます。
ジャンダルメンマルクトの営業時間と入場料は2026年10月時点で発表前のため、出かける前に公式サイトで確認してください。
13. ダルムシュタット(Darmstadt)
ダルムシュタットのクリスマスマーケットは、大都市より落ち着いた雰囲気で過ごせる会場です。
フランクフルトから電車で20分ほどで、2026年は11月16日(月)とケルンと並んで最も早く始まります。
マルクト広場やルイーゼン広場など市中心部の広場が会場です。
フリーデンス広場の歴史ある回転木馬は、家族連れに人気があります。
フランクフルトに泊まって夕方に電車で出かければ、地元の人に混じってグリューワインを味わう過ごし方もできます。
14. フライブルク(Freiburg)
フライブルクのクリスマスマーケットは、黒い森(シュヴァルツヴァルト)に伝わる木工品やハンドメイドのアイテムを探す人にはぴったり。
歴史ある大学都市の旧市街で、公式サイトによると9つの会場に140を超える屋台が並びます。
黒い森地方の名物ケーキ「シュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテ」を出すカフェも多く、休憩しながら回れる街です。
日曜日は開場が11時30分からと遅めのため、週末に訪れる場合は、開場時間の長い土曜日を中心に予定を組んでください。
15. ウィースバーデン(Wiesbaden)
ウィースバーデンの「シュテルンシュヌッペンマルクト(流れ星の市場)」は、温泉保養地らしい品のある落ち着いた雰囲気が魅力。
宮殿広場やマルクト教会前など複数の広場に屋台が並び、マウリティウス広場には観覧車も設けられます。
市によると、保養施設クアハウスに飾られる2,000株を超えるポインセチアのツリーも冬の名物です。
ルイーゼン広場では、子ども向けのマーケットも12月30日まで開かれるため、家族旅行の日程にも組み込みやすいでしょう。
ドイツのクリスマスマーケットで買いたいお土産は?
ドイツのクリスマスマーケットで買いたいお土産の代表格といえば、グリューワインのマグカップとハンドメイドのクリスマス飾りです。
日持ちする焼き菓子を選べば、食べ物も日本へ持ち帰れます。
毎年デザインが変わるグリューワインのマグカップ
グリューワインのマグカップは、飲み終えたあと返却せずにお土産として持ち帰ることができます。
本場ドイツのクリスマスらしいデザインで、土産としても大人気。
注文時には、飲み物代にデポジット(Pfand:返却時に戻る預かり金)が上乗せされる仕組みです。
持ち帰る場合は、預けた金額がそのままマグカップの代金になります。
マーケットごと・年ごとにデザインが変わるため、訪れた都市と年を記念に残せるのも楽しみの一つ。
ハート形やブーツ形のマグカップを用意するマーケットもあり、スタンプラリー感覚で、都市を巡って集める人もいます。
エルツ山地の木工品とチューリンゲンのクリスマスオーナメント
クリスマス飾りのお土産なら、エルツ山地の木工品とチューリンゲン地方のガラスオーナメントが定番です。
エルツ山地では、くるみ割り人形や木製のピラミッド、煙を吐く「煙出し人形」がつくられています。
チューリンゲン地方のラウシャは、口で吹いて形をつくるガラスのオーナメント発祥の地とされる町です。
ガラス飾りは割れやすいため、購入時に緩衝材で包んでもらい、手荷物に入れて持ち帰ってください。
日持ちするクリスマススイーツ:レープクーヘンとシュトレン
日持ちするお菓子のお土産をお探しなら、レープクーヘンとシュトレンが定番です。
レープクーヘンはハチミツとスパイスを使った焼き菓子で、ハート形のものは屋台の飾りとしても目を引きます。
シュトレンはドライフルーツやナッツを練り込んだパン菓子で、クリスマスまで少しずつ切り分けて食べるのが習わしです。
なお、農林水産省 動物検疫所によると、ソーセージなどの肉製品は日本へ原則として持ち込めません。
肉料理はマーケットで味わい、お土産は焼き菓子や雑貨から選んでください。
ドイツのクリスマスマーケットを楽しむ3つのコツ
ドイツのクリスマスマーケットを楽しむコツは、支払いの習慣をマスターしておくことと、冬のドイツの寒さに合わせた服装選びです。
屋台の多くは屋外にあるため、寒さ対策とスムーズな支払いの準備は欠かせません。
支払いは現金とカードを両方用意する
ドイツのクリスマスマーケットの支払いは、現金とカードの両方を用意しておくと安心です。
カードが使える屋台は増えていますが、現金のみの屋台も残っています。
グリューワインの屋台はデポジットを現金でやりとりする店も多く、少額の紙幣や硬貨があると会計がスムーズです。
高額紙幣はおつりが不足する場合があるため、20ユーロ以下の紙幣と硬貨を中心に持ち歩いてください。
服装は日本の真冬以上の防寒が基本
ドイツのクリスマスマーケットの服装は、日本の真冬と同じかそれ以上の防寒が基本です。
12月のドイツは日中の最高気温が3~6℃ほどの都市が多く、日が沈むと氷点下近くまで冷え込む日もあります。
石畳の広場に長く立つため、足元から冷える点にも注意が必要です。
持っていくと役立つおすすめの防寒グッズはこちら:
- 厚手のダウンコート
- 帽子・手袋・マフラー
- 底の厚い防水の靴
- 使い捨てカイロ
手袋はタッチパネル対応のものを選ぶと、マグカップを持ったままでも手袋を外さずに地図の確認や写真撮影ができます。
混雑を避けるなら平日の昼間
ドイツのクリスマスマーケットで混雑を避けるなら、平日の開場直後から夕方前までの時間帯が狙い目です。
金曜・土曜の夜や、アドベント(クリスマス前の4週間にあたる待降節)の週末は地元の人も集まります。
人気の都市では、大混雑で広場を進むのにも時間がかかるほど。
ライトアップも楽しむなら、日没直後の17時前後に着き、混み始める前に主要な屋台を回っておくのがよいでしょう。
ドイツのクリスマスマーケット巡りに必要なネット環境
スムーズにドイツのクリスマスマーケットをめぐるなら、都市を移動しても途切れずに使えるスマホのネット環境は超重要。
会場が複数の広場に分かれる都市も多く、地図アプリで位置を確かめながら歩く場面が続きます。
電車の時刻や当日の営業時間も、現地で調べる機会も多くなるでしょう。
海外でネットにつなぐ主な方法を、以下の3つで比べました。
大人数のグループで1台を共有する場合を除けば、クリスマスマーケット巡りで便利なのはeSIMです。
日本で購入と設定を済ませておくだけで、空港に着いた時点から地図や乗換案内を使えます。
ルーターのように充電や返却を気にせず、寒い屋外で荷物を増やさずに済むのも冬の旅ならではの利点です。
ドイツだけを回るなら、Airaloのドイツ向けeSIMが使いやすいでしょう。
フランスやオーストリアなど周辺国のマーケットも巡るなら、1つのプランで複数の国に対応するヨーロッパ周遊eSIMが便利です。
その他のサポート情報について、エラロヘルプセンターに移動します。

