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2026/04/28 | 読了時間5分
GW海外旅行おすすめ10選|人気・穴場・安い国を徹底解説
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Reiko Fujita

「今年のGWは海外へ行きたいけれど、円安や燃油高で費用が心配…」と二の足を踏んでいませんか?

今年の海外旅行は、最大11連休という並びの良さを活かした「近場・高コスパ」なエリア選びが鉄則です。

事前のリサーチと行き先選び次第で、人混みを避けながら贅沢なひとときを過ごすことができるでしょう。

本記事では、GWにおすすめの海外旅行先10選を「近場」「穴場」「憧れの欧米」などカテゴリー別に厳選。

さらに、高騰する航空券を安く抑える秘訣や、現地で快適に過ごすための通信手段まで徹底解説します。

 この記事を読み終える頃には、あなたの理想の連休プランが具体的に見えてくるはずです。

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2026年GWの海外旅行トレンドと賢い選び方

「今年のGWはどこか海外に行きたい」と思っているあなた、実は2026年はかなりチャンス!

カレンダーの並びも抜群なので、行き先をうまく選べば円安・燃油高でもコスパよく旅を楽しめますよ。まずはここで旅のイメージを膨らませていきましょう。


2026年ゴールデンウィークのカレンダー解説

ゴールデンウィークのカレンダーと旅行グッズ(飛行機・スーツケース・麦わら帽子)が並んだGW海外旅行のイメージ画像
2026年のゴールデンウィークは、昭和の日と振替休日を合わせて8連休に!

2026年のGWは、4月29日(水・祝)~5月6日(水・振休)の8連休がベースになっています。

ここで注目してほしいのが、4月28日(火)と5月7日(木)の2日間!この2日に有給休暇を使うだけで、4月27日(月)~5月7日(木)の最大11連休が実現しちゃうんです。

11連休もあれば、ヨーロッパ旅行だって夢じゃない!フライト時間が長い目的地も、11連休なら余裕を持って楽しめますよ。

費用をなるべく抑えたいなら、4月29日出発・5月5~6日帰国の "ど真ん中ピーク" は避けるのが鉄則です。

出発を4月30日以降にずらすか、帰国を5月4日より前にするだけで、航空券や宿泊費がぐっと変わってくる「狙い目の日程」になるでしょう。

今年のGW傾向は?円安・燃油高でも楽しめる「近場・高コスパ」が主流

「円安だし、燃油代も高いし……今年は海外旅行は厳しそう」と諦めていませんか?

たしかに、ヨーロッパや北米など長距離路線は、燃油サーチャージの影響で総費用が膨らみがちです。

だからこそ今年は、「安・近・短(安い・近い・短い)」を意識した目的地選びがトレンドになっています。

特に注目したいのが東南アジア!ベトナム、フィリピン、ラオスなどは、今年のGW旅行先として人気が高まっています。

比較的物価も安く、フライト代を抑えながらも現地では贅沢な休暇を過ごせるでしょう。

📝【診断】あなたにぴったりのゴールデンウィークの旅行先は?旅のスタイル別おすすめガイド

「行きたい気持ちはあるけど、どこがいいんだろう」と迷っている方は、まず簡単な旅行先診断をやってみましょう!

4つの質問に答えるだけで、あなたにおすすめの旅行先がわかります。

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🧳 あなたにぴったりのGW旅行先診断
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✈️【近場・短期】3~4日で行けるおすすめの国3選


短い休みでも「海外に行った!」という満足感をしっかり得られる国を3つ厳選しました。

フライト時間・時差・現地の使いやすさ、どれをとっても日本からのアクセスが抜群の旅先ばかりです。

グアム|日本から3時間半で味わえる南国リゾート

グアムは、フライトわずか3時間半・時差1時間という日本からの圧倒的なアクセスの良さが最大の魅力です。

南国リゾートでありながら日本語も広く通じるので、海外旅行が初めての方から家族連れまで安心して楽しめる環境が整っています。

透き通った海でのバケーションとショッピング三昧、どちらも欲張りたいという方には特におすすめ!


おすすめスポット:タモンビーチでのんびり&最新マリンアクティビティ

タモンベイ(グアム)の透き通った海に浮かぶボート
タモンビーチはリーフに守られ、波音がほとんどありません。満潮時でも肩までで遠浅なので子供連れにも最適。

グアムを代表するタモンビーチは、透明度が高く波も穏やか。初心者でも気軽に、シュノーケリングやパドルボードなどのマリンアクティビティを楽しめます。

万が一、雨が続いてもご安心を!タモン地区にはショッピングモールが充実しており、屋内でも丸一日楽しめるスポットが揃っています。

短期旅行でも「天気に左右されない」安心感があるのは、グアムならではです。

💡GWの観光ポイント:家族連れでも安心

グアムの4月末~5月初旬はちょうど乾季の終わり頃にあたり、気温が28~30℃前後と過ごしやすいのが特徴。

雨が少なく晴れの日が多いので、ビーチや屋外観光を楽しみやすい時期でもあります。

湿度はやや高めですが、海風があるため過ごしやすいと感じる方が多いですよ。

グアムは日本との時差がわずか1時間のため、子供や高齢の同行者がいても体内時計が乱れにくく、体調管理がしやすいのもおすすめポイントの一つ。

昔から日本人に人気のリゾート地ということもあり、主要な観光地には日本語案内板も多くみられます。

現地レストランやホテルのスタッフも日本語が通じやすいので、海外旅行が初めての方でも安心ですよ!

そんな「手軽さ」がグアムの魅力ですが、現地での移動や観光をさらにスムーズにしたいなら、到着直後からすぐ使えるeSIMを事前に準備しておくのもひとつの手でしょう。

韓国(ソウル・釜山)|グルメとショッピングを満喫する弾丸旅

韓国は、2泊3日という短い日程でもグルメ・カフェ・ショッピングをギュッと凝縮して楽しめると大人気!

LCCの路線が充実しているため移動コストを抑えやすく、現地の物価も比較的リーズナブルなのもうれしいですね。

「短い休みでも海外旅行を思いきり満喫したい!」というコスパとタイパの両立を重視する方に、真っ先におすすめしたい国です。


おすすめスポット:聖水洞(ソンスドン)の最新カフェ&屋台グルメ巡り

聖水洞(ソンスドン)の街並み
聖水洞は「韓国のブルックリン」と呼ばれ、ソウルの最先端トレンドを堪能できます

20代~30代を中心に注目を集める聖水洞(ソンスドン)は、かつて靴工場や倉庫が立ち並んでいた工業地帯。

今では、倉庫をリノベーションしたおしゃれなカフェやセレクトショップが立ち並び「ソウル最もアツい」エリアです。

益善洞のレトロな路地裏や、明洞の屋台で食べ歩きも外せません。

タッカルビ、トッポギ、チーズハットグ…食欲をそそるメニューが次々と現れるので、くれぐれも胃袋のペース配分にご注意を!

韓国ではWOWPASSなどの決済アプリやNaver地図アプリが旅の必需品。これらをスムーズに使うためにも、現地到着後すぐに繋がるeSIMの準備をおすすめします。


💡GWの観光ポイント:LCCの増便で直前予約も狙い目


日本~韓国路線はLCC(格安航空会社)の便数が非常に多いため、他の海外路線と比べて直前でもチケットを確保できる可能性が高いのが特徴です。

気候面でも、ソウルの4月末~5月初旬は気温が15~22℃前後と観光にはうってつけ!

雨も比較的少ないため街歩きやショッピングに最適なシーズンです。真夏の蒸し暑さや冬の寒さを避けられるちょうどいい時期といえますよ。

2泊3日でもソウルの主要エリアを回りながら、ショッピングする時間は十分!お土産などは比較的リーズナブルなので、財布の紐もついつい緩んでしまいますよね。

まさにコスパとタイパを両立できる旅先です。

また、東大門(トンデムン)は深夜から朝方にかけて世界最大級のファッション卸売市場が開かれるので、工夫次第で朝から晩まで丸1日楽しめます!

台湾(台北・台中)|ノスタルジックな街並みと夜市

台湾は、レトロな街並みと活気あふれる夜市、そして美味しいグルメと三拍子揃った旅先です。

治安の良さと日本からの近さに加え、5月は気候も安定しているため、一人旅からカップル・家族連れまで幅広いスタイルで楽しめます。

何度訪れても新しい発見があると、リピーターが多いのも納得!


おすすめスポット:九份の夜景と台北101の絶景パノラマ

夕暮れ時の九份の街並み
九份は千と千尋の神隠しのモデルになったと言われています

赤提灯が灯る石畳の坂道で知られる九份は、夕暮れ時から夜にかけてが最もフォトジェニックな時間帯。

日没の1時間前を目安に到着すると、黄昏から夜景への移り変わりをじっくり楽しめます。

士林夜市などの夜市では、スマホで写真を撮りながら地図を確認しつつ、次のお目当てのお店へ移動するのが定番の楽しみ方です。


💡GWのポイント:5月は気候が良く街歩きに最適

台湾の5月は、本格的な夏の暑さが来る前の過ごしやすい季節で、街歩きや屋外観光に最適なベストシーズンです。

台北の平均気温は25~28℃前後で、梅雨入り前のこの時期は晴れの日が多く、スコールのような突然の大雨も少なめ。

日差しはあっても湿度がまだ落ち着いているため、1日中歩き回っても疲れにくいのが嬉しいところ。

治安の良さも台湾の大きな魅力のひとつで、一人旅の女性でも安心して散策できるでしょう。

翻訳アプリや乗換案内アプリをフル活用すれば、言葉の壁もほとんど感じず楽しめます。

これらのアプリをストレスなく使うためにも、現地での通信環境を事前に整えておくのがおすすめですよ。

🌿【穴場・安い】混雑を避けてゆったり過ごせる国3選


GWの混雑を避けて、自分たちのペースでゆったり旅を楽しみたい方向けの穴場観光地を紹介します。

物価が抑えられるうえに自然や文化も豊かで、「コスパよく非日常を味わいたい」という方にぴったりの3ヶ国を厳選しました。

ベトナム(ダナン・ホイアン)|コスパ最強のビーチリゾート

ベトナムは、東南アジアの中でも特に物価が低く、リゾートホテルやグルメを手頃な価格で楽しめるコスパ最強の旅行先です。

青い海が広がるダナンのビーチと、世界遺産の街ホイアンを組み合わせれば、リゾートと文化の両方を一度に満喫できます。

短期旅行では味わいにくい「贅沢にゆったり過ごす」体験が、ベトナムならできちゃいます!


おすすめスポット:ランタンが輝くホイアン旧市街の散策

夕方のホイアン旧市街の街並み
ホイアン旧市街は、16世紀から18世紀にかけて貿易港として栄え、日本人街としても知られた場所です。

ホイアン旧市街は、夜になると色とりどりのランタンが灯り、街全体が映画のセットのような幻想的な雰囲気に包まれます。

石畳の路地を歩きながら、フォーやバインミーなどのローカルフードを食べ歩くのがホイアン定番の楽しみ方です。

昼間は黄色い壁が続くコロニアル建築の街並みを散策しながら、カフェでひと息つくのも◎。

写真映えするスポットが随所にあるので、カメラ好きには特にたまらないエリアですよ。


💡GWのポイント:物価が安く、高級ヴィラも手の届く価格帯

ベトナムでは、日本では考えられないような価格帯でプール付きの高級ヴィラやリゾートホテルに泊まれるのが最大の魅力。

ぜひともこの機会に「ワンランク上の贅沢」をしてみてはいかがでしょうか。

ダナンの5月初旬は、気温28~32℃前後と暖かい気候。ちょうど雨季の入り口にあたるため、午後にスコールが降る日もあります。

ですが、雨は短時間で上がることが多く、午前中は晴れていることがほとんど。アクティビティは午前中に組み込むのがコツですよ。

旅のクオリティを落とさずに宿泊費を抑えられるので、浮いた予算で現地グルメやアクティビティを堪能できます。

ダナン市内での移動は、配車アプリ「Grab」が生命線!目的地の入力から支払いまでアプリ上で完結するため、言葉の壁なく移動できますが、常時ネット接続が必須です。

eSIMを事前に準備しておくことで、到着直後からGrabをストレスなく使えますよ。

ラオス(ルアンパバーン)|静寂に包まれた世界遺産の街

ラオスのルアンパバーンは、メコン川沿いに広がる静かな世界遺産の街。

喧騒から離れてじっくり自分と向き合いたい大人旅にぴったりの旅先です。

観光地化されすぎていない素朴な雰囲気と、早朝の托鉢(たくはつ)風景など、他のアジアの国では体験できない独特の魅力が詰まっています。


おすすめスポット:エメラルドグリーンのクアンシーの滝

クアンシーの滝
クアンシーの滝の水は石灰岩由来の炭酸カルシウムを含むため、光の反射が多く、鮮やかな青色に見えます

ルアンパバーンから約30km離れた場所にあるクアンシーの滝は、息をのむほど美しい絶景スポットです。

石灰岩が作り出す、鮮やかなエメラルドグリーンの水が流れ落ちる様子は息を呑みます。

滝の上流や下流は「自然のプール」として解放されているので、水着を持参すれば中に入って泳ぐこともできますよ!

周辺にはトレッキングコースも整備されており、自然好きにはたまらない半日コースになります。


💡GWのポイント:喧騒を離れてリフレッシュしたい大人旅に最適

ルアンパバーンは、観光客が多いピーク時でも他のアジアのリゾート地と比べてゆったりとした時間が流れています。

本当の意味での「休息」を求める方には特におすすめ。

5月初旬の気候は、気温28~33℃前後で雨季の始まりにあたります。

スコールが降る日もありますが、熱帯特有の短時間の雨がほとんどで、むしろ緑がいっきに鮮やかになる時期でもあります。

クアンシーの滝など自然スポットは、雨季に入ることで水量が増して見頃を迎えるため、この時期ならではの絶景を楽しめますよ。

早朝の托鉢やメコン川沿いのサンセットなど、のんびりした時間の使い方が似合う街です。

ただし、ルアンパバーンはWi-Fi環境が不安定なエリアも多いので、現地対応のeSIMを準備しておくと、カフェやホテル以外でも観光しやすくなるでしょう。

フィリピン(セブ島・エルニド)|透明度抜群の海でアクティビティ

フィリピンは、世界トップクラスの透明度を誇る海と、圧倒的なアクティビティの数で勝負!

ハワイと比べて認知度が分散しやすい分、GWでも予約が取りやすく宿泊費も抑えられます。

海好きやマリンスポーツを好む方にとっては、コスパ最高の選択肢になりますよ。


おすすめスポット:マラパスクア島のエシカルダイビング&ボホール島の絶景

海中を泳ぐ長い尾びれが特徴のオナガザメ(ニタリザメ)
オナガザメ(ニタリザメ)との遭遇率は80%以上というデータも!世界屈指のダイビング聖地として知られています。

セブ島から船で渡れるマラパスクア島は、世界でも珍しいオナガザメ(ニタリザメ)のダイビングスポットとして知られています。

幻のサメと呼ばれるほど珍しく、長い尾びれで優雅に泳ぐその姿を見れたら超ラッキー!

サメを遠くから静かに観察するスタイルで、環境に配慮したエシカルな体験として世界中のダイバーから支持されています。

同じくセブ島から日帰りで行けるボホール島には、世界最小のメガネザル「ターシャ」を観察できる自然林も。

どちらもセブ島を拠点にフェリーで気軽にアクセスできるのが魅力です。


💡GWのポイント:ハワイに比べ予約が分散しやすく宿泊費も抑制可能

フィリピンはハワイほど日本からの旅行者が集中しないため、GWでも比較的宿泊の選択肢が広く、価格も安定しやすい傾向があります。

エルニドのリゾートヴィラも、ハワイの同クラスのホテルと比べるとリーズナブルで手が届きやすいのもポイント。

気候面では、セブ島・エルニドともに5月初旬は気温28~32℃前後で、乾季の終わり頃にあたります。

雨季に入る前のこの時期は晴れの日が多く、海の透明度も高いため、アイランドホッピングやダイビングを楽しむには絶好のタイミング!

アイランドホッピングでは、船で島から島へと移動しながら絶景を眺めますが、洋上では当然Wi-Fiは使えません。

eSIMなら船の上でも現地キャリアの電波を掴めるため、写真をリアルタイムでシェアしたり、次の寄港地の情報をサッと調べたりできますよ。

🗼【長期・憧れ】連休をフル活用して行く海外2選


有休を組み合わせた長期連休だからこそ行ける、憧れの旅先を2カ国をご紹介します。

どちらも「いつか行ってみたい」と思いながらなかなか踏み出せていない方に、GWというビッグチャンスをフル活用してほしい旅先です。

フランス・イタリア|ベストシーズンのヨーロッパ周遊

5月のヨーロッパは、観光のベストシーズン!

真夏の混雑や酷暑が来る前のこの時期に、芸術と歴史が詰まったフランス・イタリア周遊旅行はいかがでしょうか。


おすすめスポット:花の都パリと歴史が息づくローマの美術館巡り

早朝のルーブル美術館外観
ルーブル美術館に所蔵されている全作品(約38,000点)を見ると1週間以上はかかると言われています

パリではルーブル美術館やオルセー美術館など、世界屈指のコレクションを誇る美術館が集中しており、アート好きにはたまりません。

事前にオンラインチケットを購入しておくと、長い入場待ちを避けられます。

混雑を避けたい場合は、朝イチの時間指定チケットを予約して、半日で切り上げ、複数回訪れるという裏技も……!

ローマではコロッセオやバチカン美術館など、教科書で見たあの場所を実際に肌で感じられる感動体験が待っています。

2都市を巡るだけでも、歴史と芸術の深さに圧倒されること間違いなしです。


💡GWのポイント:5月は日照時間が長く、効率的に観光が可能

ヨーロッパの5月は日照時間が長く、夜20時を過ぎても明るい日が続きます。

パリの平均気温は15~20℃前後、ローマは18~24℃前後と非常に過ごしやすい気候。

真夏の観光ラッシュが始まる前のこの時期は混雑も比較的落ち着いていて、降水量も少なめ。

屋外の観光スポットを快適に楽しめるベストシーズンです。

つまり、朝から夜まで観光に使える時間が長く、限られた滞在日数でも多くのスポットを回れちゃうのです!

フランスからイタリアに移動する際、面倒なのがスマホの通信切り替えですよね。

このように複数の国にまたがって旅する場合は、複数国に対応した周遊プランのeSIMがおすすめです。

国境を越えても再設定が不要で、そのまま自動的に回線を切り替えてくれます。

移動の多いヨーロッパ周遊には、特に心強い味方になるでしょう!

オーストラリア(ケアンズ・シドニー)|逆の季節を楽しむ大自然

日本が春を迎えるGWの時期、南半球に位置するオーストラリアは秋から初冬にかけての季節にあたります。

真夏の暑さが和らいだ過ごしやすい気候の中で、雄大な大自然をじっくり体感できるのがこの時期ならではの魅力です。


おすすめスポット:世界遺産グレートバリアリーフでのダイビング

グレートバリアリーフでダイビングする男性
グレートバリアリーフに浮かぶ珊瑚礁の島「ハートリーフ」は、上空から見ると完璧なハートの形をしており、恋愛成就パワースポットとして有名です。

ケアンズ沖に広がるグレートバリアリーフは、世界最大のサンゴ礁地帯として知られる憧れのスポット。

カラフルな熱帯魚やウミガメと泳ぐダイビング・シュノーケリング体験は、一生の思い出になること間違いなし。

5月のケアンズは気温23~28℃前後、海水温も24~26℃前後と安定しています。

透明度が高いため水中の美しさを存分に楽しめるベストシーズンです。

乾季の入り口にあたるこの時期は雨も少なく、ダイビングやシュノーケリングには絶好のコンディション。

初心者向けの体験ダイビングツアーも充実しているので、ダイビング未経験者でも気軽に挑戦できますよ。


💡GWのポイント:時差が少なく、帰国後の影響が最小限

オーストラリア東部(ケアンズ・シドニー)と日本の時差は約1~2時間のため、帰国後すぐに仕事モードに戻りやすいのが大きなメリットです。

ヨーロッパや北米と比べて体への負担が格段に少なく、長距離旅行のハードルを下げてくれます。

広大な国立公園やアウトバックを訪れる際は、Googleマップなどのナビアプリが欠かせません。

事前にオフラインマップをダウンロードしておくか、現地での通信手段を確保しておくと安心ですよ。

GWの海外旅行を「安く」「快適に」楽しむ3つのコツ

行き先が決まったら、次は旅をいかにお得に・快適に組み立てるかの作戦会議が重要!

航空券の取り方、出発日のズラし方、現地での通信手段まで、知っているだけで旅の満足度が大きく変わる3つのコツをお伝えします。


1. 航空券の予約術:経由便の活用と「逆張り」の空港選び

航空券と日本のパスポートを持った男性の手
特に欧米行きフライトの場合、日本発直行便に比べて仁川空港での乗継便は税金や空港使用料が低く、燃油サーチャージの上限設定もあるので、5万円以上お得になるケースも!

航空券は「直行便・羽田発」という固定観念を外すだけで、同じ目的地でも費用を大幅に抑えられる可能性があります。

スカイスキャナーなどの比較サイトで経由便も含めて検索すると、数時間の乗り継ぎを許容するだけで直行便より安くなるケースも珍しくありません。

「時間よりも費用を優先したい」という方はぜひ試してみてください。

成田・羽田だけでなく、関西国際空港や中部国際空港など地方空港発着の便も比較対象に入れるのがおすすめです。

新幹線や高速バスの移動費を加味しても、トータルでみると安くなる場合があります。

また、GW直前に価格が下がる超お得ルートも存在します。

スカイスキャナーの「最安月表示」機能や、出発地・目的地を意図的にあいまいにした「どこでも検索」を活用すると、穴場のルートが見つかることがありますよ。


2. 混雑回避のスケジュール術:出発日を1日前後にずらす重要性

混雑している空港の出発ロビーの様子
ゴールデンウィークの国際線搭乗手続きは、通常の1.5〜2倍もの時間がかかると言われています。

GW旅行の混雑とストレスを減らしたいなら、出発日と帰国日を1日ずらしてみましょう。

大型連休の初日午前便・最終日午後便は特に混むので、この日程を避け、早朝や深夜便をうまく活用するだけでも空港の混雑が劇的に緩和されます。

さらに効果的なのが有休の活用です。たとえば4月28日(火)に1日有休を取って出発すれば、ピーク価格の4月29日出発と比べて航空券や宿泊費がセーブできるかも。

たった1日のズラしが、旅全体のコストと快適さを大きく左右しますよ!

空港での時間短縮には、オンラインチェックインの活用も欠かせません。

搭乗24時間前からスマホで手続きを済ませておけば、空港では手荷物を預けてそのまま保安検査へ。

GWの長い待ち列をスキップできる、地味ながら確実に効くテクニックです。


3. 荷物とストレスの軽減:ポケットWi-Fiを卒業して身軽に

空港で出発情報を電光掲示板で確認する男性
eSIMなら空港での受取や返却が不要なので、空港手続きの時間が読めないゴールデンウィークでも安心です!

レンタルWi-Fiルーターは、カバンの中でかさばる端末本体に加え、予備のモバイルバッテリーまで持ち歩く必要があるため、荷物がじわじわと重くなります。

さらに旅の終わりには返却期限を気にしながら宅配や窓口への返却という手間も発生しますよね。

移動が多くなりがちなGW旅行では、荷物の軽さが快適さに直結します。

空港・ホテル・観光地と次々に移動する中で、荷物がコンパクトであるほどストレスが減り、旅そのものを楽しむ余裕が生まれますよ。

その点、eSIMはスマホの中に設定するだけなので端末もバッテリーも不要で、紛失・盗難のリスクもゼロです。

旅先でWi-Fiルーターをなくす心配から解放され、さらに返却の手間もなし。スマート旅行スタイルで思いっきり観光を楽しみましょう!

⇨関連記事『eSIM vs ポケットWiFi:海外旅行で使うならどっちがいい?』

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Reiko Fujita

トルコ在住ライター兼デジタルマーケター。オスマントルコ史の学位を持ち、卒業論文は学術賞を受賞。「歴史を知らなければ今が見えない」を旅と執筆のモットーにしています。イスタンブールとムンバイで暮らしながら培った視点で、定番スポットを起点に現地の日常や文化の奥深くまで潜り込むのが旅のスタイル。何百年もの歴史を持つ遺跡の前に立ったとき、教科書の記憶が目の前でリアルになる——旅先の「今」を歴史の文脈とともに届け、あなたの旅をもっと豊かにするヒントを発信します。

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一緒に立っている人の集団。様々な服装で異なるスタイルの靴を履き、おどけたり踊ったりしたポーズを取っている。漫画調の雰囲気のある場面。

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